明後日は帰省とパーマの予定
その他所々デザイン案件などなど
kentaro kitagawaのタワゴト。
明後日は帰省とパーマの予定
その他所々デザイン案件などなど
しばらくオフィスと自宅などでメモを共有するのにGoogle ChromeのWebアプリ、QuickNoteを使っていたのですが、数が増えて整理しづらくなってきたので「SpringPad」というWebアプリに移行しました。
LifeHackerなどでも紹介されており、EverNoteなどと比べても高機能。
ボックスを作りその中にアイテムとしてノートやタスクを追加できるのでプロジェクトや案件、内容によって分けて管理することが出来るツールです。
対応OSはGoogle Chrome / Android / iOS
先週リニューアルしたcdbk.net CREATIVES.のタブメニューによるリンク遷移に手を加え、各メニューに直リンクできなかったものを直リンクできるようにしました。
jQueryを使ってタブメニュー毎にレイアウトを設定しているので、その設定をクリックした際にページ内の遷移がわかるよう内部リンク(#〜)の追加とクリックした際に飛び先をフラグとして残す機能を追加。フラグとアドレスを判定して、違う場合はアドレスにあったコンテンツに移動するようにしています。
たとえばサービス内容のページ、お問い合わせのページなどもリンクとして指定できるようになりました。
今日は江ノ島と鎌倉に。
綺麗
あんまり呑まないので撮ってみた。
こんな感じで散る桜も綺麗でした
公式サイトをリニューアルしました。
掲載作品などは整理中ですが、WordPressを一旦やめて、jQuery + HTML5 + CSS3ベースで
Flashのように動きのあるサイトにしました。
構成は1ページ複数レイヤーにしており、
CONTACTのフォームはページ遷移なしで実装しております。
実際に端末を買う際にノートンを進められ、スマートフォン用のセキュリティソフトの存在を知って一週間。
私はMcAfee WaveSecureのソフトをインストールしました。
ノートンのソフト、シマンテック ノートン モバイル セキュリティ
は店舗でのパッケージ購入が必須なのに対しMcAfeeはAndroidマーケットやサイトから試用版をインストールすると一週間使用でき、その後ライセンス購入という方法をとっているので使用感などを確認した上で導入できるところが◯。
PCの場合はウイルスから端末を守るということがメインですが、スマートフォンの場合はAppleのMobileMeのように紛失、盗難にあった際に安全に端末とデータを守ることがメイン。
端末のデータをネットを通じてバックアップしたり、外部からロック、データの消去、違うSIMが端末に差し込まれた場合に警告をあらかじめ登録した友達へSMSを送信したりすることができる。
アンインストールはそのままではできないので端末のデバイス管理者を選択するところでMcAfee WaveSecureの選択を解除してからアンインストールをすることができます。
スマートフォンは出来ることが多いだけに大事なデータはセキュリティソフトなどを使って安全に管理を。
AndroidのほかBlackberryなど各OS毎にソフトがあります。
昨日は帰宅途中に夜桜を観にいってきました。
約一週間使ってみてからのレビュー。
操作感
もっともっさりしてしまうかと思っていたが、実際は実にスムーズで、ガラケーと比べると操作性はいい。
他のスマートフォンと比べるとiOSのソフトキーボードと比べると少しキーの精度が甘くないのか、少しミスをしてしまうところと、自分は手が小さいのでこの大きさを片手で操作するのは難しい。両手での操作は満足。
見た目
本体は薄く、背面に別売りのカバーやパネルをつくることができるので着せ替えが可能。
UIは独自性があまりないデフォルトな物を使っているのでそこからアプリやガジェットで自分なりにカスタマイズが出来る。
自分はDroid Xのテーマを中心に写真にあるような感じ。
機能性
日本市場向けのスマートフォンであるMEDIAS。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線機能が標準で付いているのでマクドナルドのかざすクーポンやEdyなどのサービスもアプリケーションをダウンロード、インストールすれば使える。(※Edyなどをガラケーなどから移行する場合は事前にガラケー側で設定が必要)
Androidではマルチタスクが可能で音楽を聴きながらツイッターやSkypeなどを使っていてもフリーズしたりすることがなく、 便利な半面、バッテリーの消費は使う分だけ激しくなる。自動で更新するアプリケーションなどは設定などに気に掛ける必要がある。
気づいたこと
実際、使っているとブラウザーをあまり使わないことに気づく。ソーシャルサービスの統合アプリケーションなどを主に使い、そのアプリケーション上のリンクからブラウザーという流れが自然な感じがする。
実際、ブラウザーで何かを検索してみる。というより、用途に応じてアプリケーションを使って情報を得る。もしくはRSSやブックマークツールなどに保存したデータをスマートフォンで見るといった使い方が多いように感じた。夏には2.3にバージョンアップするようなので一体どのようなものになるのかこれからも期待できそうな予感がします。
Androidの情報を掲載しているサイト。
Droid Xデザインのライブ壁紙。
目のようなグラフィックが秒毎に動く壁紙。
ちょっとグロテスクだけどかっこいい。
CMはもっとグロテスクだったけど。。。。