1年ぐらい使ってたdeffのポタアンがお釈迦っぽいのでずっと気になってたSound Blaster E5に乗り換え。bluetoothもついてるけどiPhoneより嵩張るので通勤で使うかは悩みどころ。#ポタアン #creativesoundblastere5 #ガジェット #bluetooth #gadget#portableaudio
タグ: 5
iPhone6plusの熱対策
iPhone5でテザリング&モバイルルーター化
NTT ぷららモバイルLTEにして数日、SIMフリーのiPhone5でテザリングは快適です。
日本のキャリアで販売されていたiPhone5はdocomoの回線がそのままでは使用できないため、香港版のSIMフリーiPhone5。
APN設定なども説明書通りのもので特に困ったことはなく、最近はWiMAXより、SIMフリーのiPhone5を持ち歩くことが多い状況。
1GBを超えるようなアプリの更新などは速度がネックになってしまいますが、メールやブラウザーを使う分には申し分なく、従量無制限で外出中もつないだままです。
MVNOでSIMフリーのiPhone5をテザリング
最近、移動中のWiMAXの調子があまり良くないので他に何か良い方法は?と考え、最近250kbpsのMVNOの変更も考えようと思っていることもあり、ぷららモバイルLTE 定額無制限プランを契約してみました。
一つ難点としては普通のドコモの端末ではMVNOのSIMでテザリングができないので、SIMフリー端末が必要になってしまうところ。今は普段検証機としか機能していないSIMフリーのiPhone5にさして使っています。速度は概ね良好でした。
他の回線も図ろうと思い、LTEとWifiを計測したところ、半年ぐらい前まではLTEで!0MBぐらいでればよかった状態だったのですが、最近は普通に50MB超えしていることを知りました。
Wifiはケーブルテレビの回線経由で上限が100MBぐらいだったと思うのですが、この速度。
光回線にする必要があるのかどうか、よくわからなくなってきました。
今年はAndroid端末をそろそろ5.0以上に対応したものに変えたいので、MVNOのテザリングを視野に入れつつ。色々模索中。
Galaxy S6/S6 edgeをちょっと触ったのですがは感触的にはS3からS4に変わったときのような目新しさはない、デザインも奇抜ではないけれど、ものすごくスムーズに動く。片手操作もしやすい端末でした。Xperiaを視野に入れていたのでちょっとGalaxyシリーズもいいなと思い始めてきました。
iPhone6plusにするとiPhone5にはもう戻れない
片手で操作し辛いところはあるものの、ガラケーのころから両手打ちだったのでキーピッチが少し広くなって格段に操作しやすくなった新しいiPhone。
一週間使ってみて、薄く、そして角が丸いデザインは手にしっくりくる。そしてレザーケースの質感もサードパーティのケースと比べて格段によく、手になじむ。
アプリも対応しているものが増え、それとともにバッテリー消費も徐々に改善されている印象で、おサイフケータイが現状使えないところ以外は普段使いで困ることは全くなしです。
GALAXY Note2やiPhone5と比べ格段にいいところは、グラフィック処理の向上でゲームがもたつかなくなったことと、画質がよくなったところ。GALAXYシリーズと比べると色味がすごく自然。デジカメの写真のプレビューなどにも使えそうなぐらいです。そしてtouch IDはパスコード入力の手間が省け、指で押さえるだけなのでロック解除に手間取ることがなくなりました。
今、iPhone 6 plusで困っているのはちょうどいい液晶フィルムがなかなか見つからないこととおサイフケータイを使えないこと。
今回、フロントパネル表面の淵がカーブを描いているため、フィルムの幅が液晶の表示部分のサイズに合わされていて、少し斜めから見るとフィルムの線が見えるのでもう一回り大きくしてほしいところ。
おサイフケータイはSONYから出ているソニー 非接触ICカードリーダー/ライターSONY PaSoRi(パソリ) RC-S390 PでEdyのカードなどをチャージできるようにできるのですが、iPhone単体で決済できないので、しばらくGALAXY Note2との2台持ちが続きそうです。
その他、常用ではないものの、制作データを送ってほしいといわれたりした際に外出先で対応するときはAndroidの方が便利で、端末にデータをダウンロード、圧縮、クラウドサービスへアップロード→共有までアプリさえあればオールインワンでできるのでiPhoneでもできるとうれしいかな。。というところ。
充電する際はコードを直接つなぐことより、ドックスタンドのBelkin ベルキン iPhone5対応ドックスタンド ケーブル一体型 F8J045BTを使っています。プラグ部分が少し動くので薄いケースであればつけたまま使え、画面が見やすい角度になるので便利です。
液晶フィルムは長時間使っていても滑り心地がいいレイ・アウトのものを常用。でもほんとはSGP
のものが出荷されるのをまっています。
フィルムはどこのものをつけても同じなので安いもの、最近はガラスの丈夫なものがあるのでガラスをという人もいますが、ガラスは横から気泡やホコリがどうしてもはいってしまったりするので自分はフィルム。色味の変化が多いブルーライトカットは避けて、グレアで滑りがよいものを選ぶようにしています。ガラスでもフィルムでも表面のコーティングが劣化すると傷つくときはあっけなく傷つくので、落下時など大きな主劇にはガラスがよいかもしれないですが、日常ではフィルムで十分な気がします。
iPhone5からSIMフリーiPhone 6 plusへ
予約開始当日に予約して3〜4週待ちになっていたiPhone 6 plusがこの週末に届いたので今まで使っていたSIMフリーのiPhone5から、移行しました。
SIMは2年前にドコモのXi用をSIMフリーのiPhone向けにNanoSIMタイプにしてもらったもの。
ケースはSpigenのものをネットで購入したものの、間に合わず、未だ出荷待ち。なので取り急ぎ純正のレザーのカバーとrayoutのフィルム。
SIMフリーなので肝心な接続、アクティベーションは簡単にでき、iPhone5のときはmoperaの契約とAPN設定が必須でしたが、iPhone 6 plusはSIMを挿すだけで自動的にSPモード経由でネットにつながりました。
アプリなどはiPhone 5で使っていたもの+GALAXY Note2でよく使っているものを入れました。
移行する際に大事なこと
2段階認証のセキュリティ関連のものは一旦追加、認証させてから前の端末から消さないと紛失したときなどと同じフローを踏まないといけなくなるのですごく手間になります。
2段階認証のものは一旦2段階認証を解除して、再び次は新しい端末で認証できるようにセットアップする。もしくは設定などで移行するオプションがあるものはそれを利用。
もう少し使ってからまたレビューかきます。
充電はパソコンなどのUSB経由よりANKERの充電器が数倍速く充電できました。
SIMフリーのiPhone5のバッテリーを交換、その後
2012年の11月に買って1年半以上たち、バッテリーもかなり劣化してきたようで、容量が50%を切った状態でカメラなどを使うと電源が落ちることも増えてきたのでバッテリーを交換しました。
SIMフリーでドコモのキャリア設定を使っているため、交換後、なかなかdocomoの電波をつかまなかったのですが、しばらく歩いていると知らぬ間につかんでくれるようになりました。
今のところ調子は良いようで9%を切るような状態でもフルで使えるようになりました。
バッテリーの減りが穏やかでも半分をすぎるぐらいで電源が落ちるなどある場合は交換も視野に入れた方がよいようでした。
今週 May 5th
iPhone5よりGALAXY Note2を使う理由
iPhone5はスマートで使いやすいスマートフォン。だけど自分がメインで使っているのはGALAXY Note2。その理由は?
ディスプレイが大きく、Sペンが使いやすい
GALAXY Note2の一番の特徴は大型の5インチオーバーディスプレイにワコム社製のペンタブ技術が搭載されているところ。筆圧検知が1024段階になり、微妙なニュアンスを出すことも出来る。
そして何より、ソフトキーボードやフリック入力以外の、手書き入力ができるところがすごく便利で紙のノートではなくEvernote / Sketchと付属のSノートといったアプリで画面に映し出されたもののスクラップや映像、音声の記録等、さまざまなものをノートすることが出来る。
デカい、けれどポケットに収まる、バッテリーも十分
7インチのタブレットはポケットに収まってくれませんが、5インチファブレットはポケットに収まってくれます。バッテリーも3,000mA以上あるので一日普通に使っていても十分もちます。iPhone5+バッテリーケースなどよりもスマート?
標準でついているフリップカバーが最適
お店に行ってもケースがあまり売っていないことが少し不満だったのですが、ドコモのGALAXY Note2はフリップケースが付属しているのでケースを買う必要がありませんでした。自分はその浮いた分でブルーライトを低減してくれるフィルムをつけることにしました。
フリップカバーは非常にデザインもマッチしていていいのですが、開いた状態でリアカメラをふさいでしまうので写真を撮るときはちょっと悩ましいのが難点。SGPの高級ケースは脱着式のケース+フリップカバーで、撮るときはフリップを外して使うといったことができるようなので手に入れたときにはレビューをしたいと思います。
linked by blog-tools
海外旅行先でSIMフリーiPhone5を使うために探したモノ・コト
linked by blog-tools
7月に旅行を計画していて、旅行先でも普通に連絡が取れ、Twitterやネットが使える状態を保てると楽しいだろうなと考え、色々探してみた所、便利なものをみつけたので紹介。
海外で使えるモバイルルーターのレンタルサービス
最初は現地キャリアのSIMでと考えていたのですが、かなりリーズナブルなモバイルルータのレンタルサービスがいくつかあったので検討することにしました。
国別で価格が違う所はありますが、1日300〜1000円と国内キャリアのローミング・パケット定額(ドコモなら1,980〜2,980(JPY))よりも安く済み、テザリング対応機種がなくてもラップトップなどもネットを使うことが出来るようになるので、非常に便利な選択肢だとおもいます。
また受け取り先が現地のホテルや空港、成田・羽田(どちらもゲート外)などを選べるので前もってどこかに出向いたりする必要がないところも◎。
※盗難、紛失保証なども用意されているので気になる場合ははいっておいた方が良さそうです。
海外キャリアのプリペイドSIM
現地のキャリアが提供しているプリペイドSIM。
使うには自分の使っているiPhoneがSIMフリーで且つ、周波数帯が対応しているか、キャリアがNanoSIMなどを提供しているか等、事前に調べる必要があるものの、割安でスマホを活用できるようになる。
プリペイドSIM+持参のモバイルルーターで使えれば国を選ばずどこでも自分の環境がもてるのはメリット。
実際に購入できるブース等が空港にあるのですが、色々ブログ等を見た所、最近は到着後すぐ行かないと30分待ちといった状態になるようなので外国人向けにオンライン予約を行っている場合は事前に申し込んでおくのも良いかと思います(例えば、台湾の中華電信では使用開始の3~7日前であれば予約可能)
ホテルで使うためのLAN用ルーター
5つ星ホテル等ではwifiなども常備が普通ですが、日本の地方のホテル含め、まだまだLAN線がメイン。なので複数つなげたりするにはLAN用のルーターが必需品。
ほとんどのルーターはコンパクトなものの、バッテリーを内蔵していないので別途バッテリーやACアダプターが必要になります。
そして、ルーターやアダプター等を買う際はコンセントの形状や電圧が正しくないと事故や故障の原因になるので買う前に事前に調べ、買い物が無駄にならないようにしておく。
現地でネットを使う場合、有線、無線関係なく、LANでネットワーク上のデバイス等が丸見えといった場合があるのでセキュアな環境を整え、必要であればファイアウォル機能等を活用して不必要なポート等は閉じ、コンピューターウイルスなどの危険から守ることも大事です。社用端末等を使う場合は事前に現地でネットにつないでいいか確認しておくことも忘れずに。
バッテリーケース&モバイルバッテリー
iPhone5で丸一日普通に使うなら、mophie juice pack air + Anker SlimTank。mophie juice pack airにはmicro usbポートが充電用に用意され、SlimTankには短いmicro usbコードが内蔵されているので別途コードを持ち歩かなくても何かあったとき充電が出来るのが気に入っているところ。
LINEやSkype以外の選択肢、050
友人や家族と連絡を取るだけであればSNSやIMなどで十分等ですが、他の人や仕事関連でやり取りをする際に必要なのはやっぱり電話。現地でどこかに電話となるとプリペイドSIMやローミングが必須になるけれど、日本とやり取りする場合はIP電話の050から始まるサービスであればネット経由で同じ料金で通話できるので便利。固定費も1000円せず、番号をもてるのでフリーランスの方で仕事用に電話番号をもちたい方にもお勧めします。
linked by blog-tools
ヘッドホンアンプ、AT-PHA31iをiPhone5につなげる
linked by blog-tools
iPhone、iPod touchが2012年版からドックコネクターをLightingに変更したため、お蔵入りしてしまったかに見えたオーディオテクニカの「AT-PHA31i」なのですが、ドックコネクター→Lightningの辺案コネクターを使って繋ぐと普通に使うことが出来ました。
Bluetoothオーディオレシーバーの『AT-PHA05BT』と比べると少し迫力の出る印象でアクティブ形式よりもパッシブ形式のヘッドホンとの相性が良さそうでした。
カバーをつけると30pinのコネクターが使えない場合があるので外では使いにくいですが、家で使う分には問題なしなので、持っている方は一度試してみてはどうでしょう?
linked by blog-tools
ドコモでiPhone5を仕事にプライベートに活用してみる
docomo回線でiPhone5にして数ヶ月。Galaxy SIIIも使っているのですが、EdyやAndroidのアプリやブラウザチェック以外ではほとんど使わない存在になり、ほぼiPhone5のみ。
仕事上いろいろなアプリを使っているのでどんなときに何を使っているのか簡単にまとめました。
仕事
主に仕事でiPhoneを活用しているときをまとめるとこんな感じ
- 制作しているサイトの動作チェック(Chrome・Safari)
- メール(MailBox)
- クラウドサービス(DropBox・Evernote・Pogoplug)上に保管している制作データの確認
- SNSやニュースサイトやブログのフィードチェック(Facebook・Feedly・HootSuite・Pocket・Yahoo!)
- 請求書や見積書の作成(Pages)
- サイトやブログの編集(WordPress・ロリポップ!)
- タスクチェック(Evernote・Wuderlist・カレンダー)
- 電話や仕事上のやり取り(050plus・MailBox・Messenger w/z Facebook・Skype・電話)
いざという時、見積書や請求書などをその場で作って送れてしまうところがMac × iPhone5/iPad miniのいいところ。また制作データや修正用のデータなどをクラウドサービスに入れておけばほとんどのデータは編集できなくとも確認できるので、ガラケーの時代とは大きく変わってしまいました。
急な対応を迫られたときもクラウドサービスなどを使って環境を整えておけば、やり取りのレスポンスがよくなるので継続できるクライアントを増やすことにも繋がります。
プライベート
気づけば音楽か映画かそれともゲームになってしまっている・・・
- カメラで撮る・載せる(Flickr・Instagram・PicsPlay Pro)
- 目覚まし(Rise・Sleep)
- 読書(BookLive!・Kindle・マガストア)
- 音楽を聴く(Cloud Player・RADSONE・ミュージック)
- 音楽を奏でる(Cue Play Dj・GarageBand・iKaossilator)
- テレビ・ラジオ(block.fm w/z ブラウザ・Radiko・SegClip・Twonky Beam)
- 映画や映像系(Hulu・Pogoplug・ビデオ)
- 天気・交通案内(Solar・weather news・乗換案内)
- ゲーム(Asphalt7・Minecraft PE)
まとめてみると本当にいろんなことが出来るようになったのがわかりました。iPodでは音楽と映像、少しのゲーム、iPod touchやiPhoneも最初はメモ、ブラウザー、メールが使えるぐらいだったものが、OSとデバイスのバージョンアップでパソコン並のアプリケーションが使えるようになり、仕事のやり取りも出来るようになりました。
今となっては便利すぎて、それをいつ使うのか節度を自分でコントロールしていく時代になりましたね・・・
iPhone5で全国のラジオを聴く方法
iPhone向けのアプリにradikoがありますが、そのままでは今いる地域の許可された放送しか聴くことが出来ません。
Androidではrajikoというアプリがあるので全国各地のAM/FMが聴けるのですがiOS向けには用意されていないので、iPhoneで全国のAM/FMを聴く方法をご紹介。
LISMOWAVE
有料でauのIDの取得が必要になりますが、一番楽に聴くことが出来る方法のひとつで、同じアカウントで複数の端末で使うことが出来るのでAndroidやJCNのスマートテレビ用STBなどを使っている人におすすめです。
JailbreakしてLocationHolic + radiko
(こちらは脱獄が必要なので自己責任にて)
CydiaストアにあるLocationHolicを使いGPS座標をフェイクで設定した上でradikoを使う方法です。
フェイクで設定できるのは便利なのですが、盗難にあってiPhoneを探すアプリを使っても本当の場所が分からなくなったりするので、必要ないときは設定をきっておくのが懸命です。